Keith Jarrettのアルバム、The Melody At Night, With Youの中の一曲です。
このアルバムは大好きで、たぶんこれからもここに何度も登場します。
この曲の作曲者は別なんですが、キース・ジャレットのアレンジが素晴らしいです。
ほんとうに素晴らしくて聴き入ってしまいます。
泣けるジャズをお求めの方はどうぞ。
このアルバムは奥さんへの思いが詰まっていて、なんとも涙を誘います。
無人島にも持って行きます。(聴けないけど)
Be my loveはジャズのスタンダードの一つ、のはずです。
Phil Woodsの演奏とかも聴きますね、でも哀愁でいうとこのアルバムがベストです。
このアルバムではゆったりと、しっかりと弾いています。
決して真似できない弾きですね、ため息がでますよ。
本当に素敵です。